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ゴールデンボンバー 紅白 下ネタ封印 放送後 [芸能]


ゴールデンボンバー 紅白 下ネタ封印 放送後について書いています。


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11月26日の初出場歌手発表会見で放送禁止用語を口にし、物議をかもした金爆。29日のリハーサル後の囲み取材でも下ネタ発言を連発し、会見が強制終了。NHK側も「求められてるものを勘違いされているのでは」と憤慨。そのステージが注目されていました。

白組2番目に登場し、「女々しくて」を披露。

白塗りといえば、ドラム・樽美酒(だるびっしゅ)研二(32)のトレードマークですが、Aメロが終わると、まずは数十人のバックダンサーが“白塗りの仮面”をつけて登場。

続いてカメラが会場を映すと、女優の綾瀬はるか(27)ら審査員をはじめ、何と3階席までびっしり観客全員が“白塗りの仮面”。

NHKホールのキャパシティーは約3500人。
メンバーはステージから客席に降り、観客と一緒に代表曲を歌い上げました。

ゴールデンボンバーは舞台の下に降り、客席に雪崩れ込んだものの、本番では特にしゃべることもなく、爆弾発言もなく終了。無事に初出場を終えました。

歌唱後、樽美酒(だるびっしゅ)研二は、NHKの紅白担当者にこっぴどく怒られ、下ネタ発言どころか、発言すら厳重に禁じられていたことを告白しました。

樽美酒さんは初めての紅白で完全燃焼したようで、出番終了後の楽屋で放心状態となっている写真をブログに掲載。
「やべぇ…気持ちと体力の限界…」「皆様…色々ご心配おかけしましてすいませんでした」と過激発言で騒がせたことを謝罪しました。

樽美酒研二さんのブログはコチラ⇒

また、ボーカルの鬼龍院翔さんは、歌唱後、記者に囲まれ、下ネタ封印パフォーマンスについて、
「ぼくたちビッグマウスなんです。本当はマジメなんです。紅白を盛り上げようと思って(いろいろ言った)。マスコミの皆さん、お騒がせしました!」
と猛省を口にし、謝罪しました。

樽美酒さんによると、NHKの人から「お前、二度としゃべるな」などと直接怒られ、事前に紅白ルールに従うよう厳重注意されていたといい、歌い終わった後にはNHKの担当者に「よくやった!」と握手を求められたそうです。

樽美酒さんと鬼龍院さんはともに「最高の親孝行になりました!」と絶叫したとか。

お疲れさまでした~~ヽ(´▽`)/

樽美酒さんのブログの写真を見ると、ホントに終わってホッとした様子が伝わってきますね。

それにしても、NHKの人コワイですね(>_<)
放送終了後に握手を求められたというのも、態度急変でかえってコワイww

まぁ放送禁止用語を言わせないように必死なのは分かりますが・・・(^_^;)

紅白のステージは盛り上がって、金爆はNHK出禁にならなかったってことでメデタシメデタシですね。

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